時間に追われないためのタイムマネジメント。
週に4日の習い事。
天気のよい日はひとりで行くこともあるけど
夜道をひとりでぽとぽとと歩いて帰らせるのはさすがに避けたいし
何より塾が終わって帰ってきてもやるべきことは山盛り。時間は大切。
とはいえわたしは週5日勤務で仕事があるし、急いで帰ってきてもこどもの塾に間に合わない日もある。
1日は24時間。これみんな平等。上手に時間をつかわないと。
タイムマネジメントなんていうと、なんだかおおげさだけど丁寧なまいにちには時間の管理ってすごく大切。
もちろん真っ只中の戦に関しても同じ。きちんと時間を活用させて結果を出す。
まずはわたし自身の1週間のタイムスケージュールを見直して時間をつくる。
1.To Doリスト
これはできているかな。あとは優先順位の見極めと実行。
2.余裕のあるスケジューリング
これ大事。予期せぬ事態が起こることもあるからね。丁寧に。
3.締切を決める
ざっくりとでもかまわないから「〇時までには終わらせる」
4.すぐにできることは後回しにしない
いつまでもあたまの片隅にあるとすっきりしないし。
息子の通塾や生活に合わせて上手にタイムマネジメントを。
よし。
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本について。
休日は必ずと言っていいほど本屋に出没します。
カフェが併設されている本屋。
無性に活字が恋しくなるときと、活字？なにそれ？読書？気分じゃない。のときとだいぶムラがあり。
それでも本屋にはいく。なぜか。謎。
おもしろそうな本をみつけて、会計をすませ、併設しているカフェでコーヒーを頼み、席につくも、たったさっき喜び勇んで購入した本を読むことなく、帰宅。なんていうパターンも。
家に帰ってきても、もう読んだ気になってしばらく開かない本もたくさんあります。
本屋での滞在時間は割と長時間居座ります。
いろんなジャンル（マンガは全く読まない）をひと通りチェックするけど、手にする本はどうしてもリアルタイムの出来事に左右されます、やっぱり。
最近読み漁っているのは受験の指南書的なものばかり。
あの『下剋上受験』の桜井さんの本も早い頃読みました。
「先生、うちの子受かりますか？」なんていうタイトルだったかな。
そんな気まぐれ読書のことを記録していこうと思います。
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