サンドバッグ。
ブログを始めてからまだ間もないですが、このブログをまるで言葉のサンドバッグかのようにコトバを綴っております。
フェイスブックでもない、
インスタグラムでもない、
このブログだからこうして綴れている。
息子の受験のこと。わたし自身のこと。
少し前からフェイスブックに辟易しておりまして、わたし。
ひっそりとこのブログを開設いたしました。
ていねいな毎日を。なんて言いながらサンドバッグなんてなんだか穏やかじゃないですが、いまの自分自身を綴ることでそれができる。
自分の気持ちにかたをつけているのかもしれません。笑
どこまでもお片付けしたいんですね、きっと。
だからわたしのお片付けが済むまでサンドバッグのようにこのブログを続けていきたいと思っています。
にほんブログ村
にほんブログ村
中学受験を決めた理由。
覚悟したのは小5の秋。
だからまだ戦はスタートしたばかりだ。
わたしが住むこのあたりでは中学は学区内の公立にそのまま進むのが大半。
部活動や運動系の習い事が盛んで、通塾率も低い。
とびっきり成績が優秀だったわけでもなく。(むしろ…いや、みなまで言うのはよそう)
息子本人が切望したわけでもない。
そんな環境の中で中学受験を決めた理由。
教育の必要性、重要性。同じ教育環境に対する情熱をもったコミュニティーの中で学ぶ機会を与えてあげたかったから。
志望校については本人の選択に委ねる予定。
親のエゴかもしれない。
けどエゴでもいいと今は思っている。
10ヶ月、一喜一憂しながらも、おもいっきり、どっぷり、お受験という体験を味わうのだ。
にほんブログ村
にほんブログ村
わが子の英語力はいかに?
日付は変わって昨日、文部科学省は2020年度以降の小中学校の教育内容を定めた次期学習指導要領改定案を発表しましたね。
グローバル化や情報技術への対応を充実させ、歌などを通して英語に親しむ小学5、6年の外国語活動を3、4年に前倒しして5、6年は教科に格上げだそう。
小学3、4年の外国語活動は「聞く」「話す」が中心で、5、6年になると「読む」「書く」が追加。
3年以上は現行より週1時間(1単位時間は45分)授業が増える。中学校の英語は授業を原則英語で実施する。
とのこと。
英語といえば、出川イングリッシュのように魂やパッションで果敢に話す姿に勇気づけられた。
終始爆笑だったけど、でもそれって語学を習得する本質のような気がする。
なにはともあれ今回の学習指導要領改訂について賛否両論あるみたいだけど、英語部分だけをフォーカスして言うならばわたしは賛成。
にほんブログ村
にほんブログ村
勉強時間が圧倒的にたりない。
受験本番の12月まで10か月を切り、
息子の1週間のタイムスケジュールを見直し。
月曜日 英語教室 英検対応
火曜日 塾 算数
水曜日 ―
木曜日 塾 国語
金曜日 英語教室
土曜日 -
日曜日 -
入塾する際に「宿題の量が多い」と聞いていたけど
意外と多くもないみたい。
学校の宿題と合わせても1時間程で終わっています。
今通っている塾を選ぶときに、
クラス指導か個別指導かで迷ったのだけど
うちの息子の性格からクラス指導を選びました。
といっても少人数。
先日、春季講座の申込みも完了したけど
圧倒的に勉強時間たりないよね。
しかしながら充分な睡眠時間を考えると
自宅での1日の勉強時間は1時間が限界かな。
となると
水・土・日。
この中であと週1日
同じ系列塾の個別指導をお願いしようか悩み中。
みなさん、どんなタイムスケジュールなんだろう…
にほんブログ村
にほんブログ村